写しとる面白さを味わおう

回転版画を楽しもう

  • #版画
  • #回転版画
  • #多色刷り
  • #版の工夫

2時間

凸凹があればその形を写すことは容易です。写し取られる形や色彩を考えながら版画に表してみよう。さらに、一つの版でも回転させ重ねて刷ったり、インクの色を変えたりすることで作品の印象は大きく変わってきます。さらに、版に刷る素材を工夫したりすることで、画面の質感は大きく異なります。このような版づくりの面白さを追求し刷り方のコツなどをまなびながら刷りの可能性を追求し、版画の面白さを体験しましょう。そしてその体験を版画作品の制作に生かしましょう。

教員名

元田 久治

https://www.musabi.ac.jp/course/undergraduate/pm/faculty/motoda_hisaharu/

指導時間の目安
2時間

制作と鑑賞
制作
50分✕1.5
鑑賞
50分✕0.5
主な準備(材料・道具)
・正方形の板木(巻きダンボール、スポンジシート、シナベニア など)
・製版用具(彫刻刀ほか、釘、ニードルなど、版に傷を付けられる用具)
・版画用インク(水性、中性)
・刷り用具(ローラー、トレイ、バレン、ほか)
・見当台(カッティングシートなどにテープなどで印をつけて使用)
学習指導要領との関連
・A 表現(1)(ア)
・A 表現(2)(ア)
・A 表現(2)(イ)
・B 鑑賞(1)(ア)
・共通事項(1)ア、イ
安全上の注意
・刃物(彫刻刀)の取り扱いに十分に注意する